水田では冬鳥がそろって賑やかになってきています。
(2日分の観察記録です)
数も少なく、渡ってきたばかりで警戒心が強かったタシギも、
観察しやすくなりました
近くで観察できます。
タカブシギ。
水面に映ってきれい。
オジロトウネン。
今季初確認。
ヒバリシギ。
この個体、写真には写っていませんが足に怪我を負っています。
採餌に支障はなさそうでしたが心配です。
シラサギ3種が木にとまっていた。
これはコサギ。
これはチュウサギ。
枝にとまる直前を撮れた。
ムナグロ。
近い!
あくびからの・・・・・
のび!
移動していると、電柱からチョウゲンボウが下りてきました!
凛々しい!
アオアシシギ。
こっちはコアオアシシギ。
確かにアオアシシギと似てる。
後ろにタカブシギが写りこんでる。
マングース。
最近、この水田で増えていて、この水田でバンが減ったのも
マングースのせいではないかと言われているそうです。
最近、この水田で増えていて、この水田でバンが減ったのも
マングースのせいではないかと言われているそうです。
外来種に罪はなく、持ち込む人間が悪いのだと僕は思います。
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